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| 新潟スリーインワントレーニングコース |
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| 君達！元気すぎるぞ！ |
１２月３１日（火）
今年はどんな１年でしたか？
私たちはいろいろあったけど楽しい１年でした。
来年もフリースタイルをよろしくお願いします。
個人的にやらかしたラストニュース
メガネをラジカセの下敷きにして粉砕・・・
１２月２９日（日）
１月４日のヴォイスヒーリングコンサートへの練習日。
大磯にある満喜子邸にレッスンに行く。
お昼ご飯をみんなで食べる。
こういった時間を共有することで
グループの調和や一体感がでてくるんだよね。
まずは海岸で発声練習。
波の音と太陽が心地良い。
レッスンはとても充実していました。
コンサートへのしっかりした手ごたえを感じました。
満喜子さんお手製のシチューや
美味しいパン屋さんのサンドイッチで休憩。
夜まで充実した時間を過ごしました。
電車で帰宅途中は軽い興奮状態でしたが、
今は落ち着いて疲れています。
充実した１日でした。
コンサートで会える方！
楽しみにしていて下さいね♪
１２月２８日（土）
来年のスケジュールを立てています。
チラシを作っています。
いつもよりもきれいにできている感じがする。
自画自賛！
けいちゃんとの協力体制が万全だと
仕事が倍できることがわかった。
パートナーシップはとても大切。
フリースタイルの器も大きくなるよ。
どんなことでも正直に思っていることをきちんと伝えることが
よりよい関係を築く基礎になるんだなぁ。
１２月２７日（金）
今日の出来事
１２月２６日（木）
今年のことは今年のうちに！
終わるのだろうか（笑）
１２月２５日（水）
久々に親戚の家に遊びに行く。
いいもんだ。
冬のコンサート練習。
練習不足の自分。
はぁ〜。
耳コピーをがんばろう。
１２月２４日（火）
コミュニケーションって実は夫婦が一番難しいのではないだろうか？
必要な気遣いがなくなったり、余計な所で気を使っていたり。
生まれたときの家族が最小単位の社会ならば、
夫婦は最小単位のパートナーシップなんだな。
これが確立できると他の関係性もよりよくなるだろうね。
楽しみながらもっと仲良くやっていきます。
引力、斥力の関係が難しいけどね。
１２月２３日（月）
新潟でのスリーインワン開催は大好評でした。
皆様、それぞれの気づきが興味深かったです。
みんな焦点が違うし、個性的であるのだ。
それを生かしながらコースを提供するのは
難しいけれどおもしろいです。
楽しい時間をみなさんと共有できてうれしかったです。
僕が得たものとして、みんながそれぞれ違うパーソナリティーを
持っているのだから、得意な部分を伸ばせばそれでいい。
苦手な所はそれを得意な人がやってくれるしね。
なかなか得意なことがわからない？それは感覚が鈍っているから。
学校でいっぱい苦手を克服するように指導されてきたもんね。
何が得意か忘れちゃうよね。
だから、自分のことは自分で解決できる力を持っているということを
忘れがちになってしまっている。
スリーインワンでは
「すべての答えはその人自身がが持っています。」
といいます。
そうです。相手を信じているだけでいいのです。
相手には何もしてあげられることはないのです。
できることといえば、本当に信じることぐらいなんです。
ちょっとだけ思い出すお手伝いをするだけ。
それがスリーインワンのワークです。
今回のトレーニングコースで思ったけれど、
人それぞれ違う解決方法をちゃんともっているのだ。
へぇ〜。なるほど。うむぅ。そんなんありぃ〜。おー。
みなさん創造力豊かです。
新潟は前日入りして、街をぶらぶら。
映画も見ました。
「マイノリティ・レポート」
「選択」がテーマですよね。
僕たちにとってはスリーインワン的で感動ものでした。
フリースタイルのお薦め映画の１本になりました。
「トゥルーマンショー」
「アンドリュー」
そして
「マイノリティ・レポート」
そして、ホリスティックな集まりの忘年会にも
参加させていただきました。
ホロス交流会というに新潟を中心とした
医療関係者、治療家、などなど
様々な分野の人たちが集まっているとても楽しい会です。
お魚おいしゅうございました。
お酒おいしゅうございました。
いろんな意見交換もできてすばらしい夜を過ごせました。
ありがとうございます。
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| 新潟スリーインワントレーニングコース |
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| 君達！元気すぎるぞ！ |
１２月２０日（金）
ひとつのことをやり続ける情熱って
どうやれば持続できるのだろう？
関係性を保つコツってあるのだろうか？
ひとつの道を歩き続けるのはどうすればいいのだろう？
アドバイスを持っている方教えてください。
明日から新潟でスリーインワンのトレーニングコースです。
ホームページの更新は月曜日までお休みです。
１２月１８日（水）
エクササイズ
自分に問いをたててみよう！
１．「自分はなんでこんなにマヌケなのか？」
胸に手をあてて考えてみてください。
２．「自分は夢をかなえるのに何ができるのだろう？」
胸に手をあてて考えてみてください。
どんな答えが返ってきましたか？
ちなみに自分にどんな問いをたてても
心は答えを返してきてくれます。
問いは頭で考えるもの
答えは心が返答してくれるものです。
どんな問いをたてるかが大切なのです。
こころはいつでも本質的です。
頭で問いを変えてみましょう！
心から元気がでるような答えが返ってくる問いかけを
１日１つ、２１日間続けると
きっと考え方が変わりますよ。
１２月１７日（火）
こんな人に出会いました。
話し出したら止まらない。
相手に話す隙を全く与えない人です。
きっと「聴いてもらえない」と感じているのでしょう。
このチャンスを逃したら話す機会がなくなってしまう！
そんな恐怖を感じていたのかもしれません。
その人はみんなにうっとーしがられて、結局
誰からも話を聴いてもらえないようになりました。
さて、どうしたら良いのでしょう？
スリーインワンの振る舞いのバロメーターの反対側の感情を見ると
「危険を冒す 立ち向かう」という言葉があります。
何に危険を冒すのでしょうか？
危険を冒して、
自分の気持ちを正直に話すことです。
私は〜と感じています。
私は〜が欲しいです。
私は〜する意欲があります。
自分自身つまり私が何を感じていて、何が欲しいのか
そして何をする意欲を持っているのかを考えて
話をしてみましょう。
決して、あなたがという主語で考えないで下さい。
あなたがという主語で物事を考えると相手を非難する言葉がでてきます。
そうすると相手はもっと耳をふさぐことになります。
コミュニケーションをよりよくするためのひとつの方法です。
１２月１６日（月）
寝込んでいます。
久々なんだなぁ。
１２月１５日（日）
スリーインワンの創始者ゴードンのワーク
「フェイス・ラングエジ」修了。
一般の人たちに向けたわかりやすいワークショップでした。
そして
日本人向けにもっとわかりやすいものを
創ろうという意欲が芽生えました。
すっかり体調悪しです（笑）
自分の身体に耳を傾けて
新しいライフスタイルにしようと決めました。
１２月１３日（金）
スリーインワンの創始者ゴードンのワーク中。
第３日目。
筋反射で情報をとる以外のロールプレイの練習が楽しい。
ロールプレイに苦手意識を持っていたけれど、
やってみるとなんだかとても理解ができて役に立つ。
ロールプレイの方法のひとつを例に書いてみます。
イスを２つ用意して、１つは自分用、もう１つは問題となっている相手用です。
自分用のイスに座って、問題となっている相手に
（もうひとつのイスに座っているものとして）
気持ち感情をなど言いたかったことを話します。
次に、問題となっている相手用のイスに座りその話を聴いて
（ファシリテーターが手助けをします）
自分用のイスに向かって話し掛けます。
それを納得がいくまで繰り返します。
これをやることにより、相手の気持ちがよくわかるようになる。
不思議なんだけど、よく相手のことがわかるのだ。
これってとても大切だと思うのです。
怒り憎んでいた相手にもこの方法を使えば、
相手の気持ちもわかるかもしれないね。
もちろんセッションでストレスをなくした後にです。
これほどパワフルなことはないです。
とてもリアルだからです。
相手が生きている、死んでいるというのは関係ないです。
不必要になっているエネルギーを切ることで健全な状態に変化します。
ロールプレイで９年前死んだ母親と話しをしてみよう。
今月は命日があるから。
それが供養になるかなぁ。
１２月１２日（木）
スリーインワンの創始者ゴードンのワーク中。
体調不良のためそれ以外は何もできず。
ちょっと元気がでてきました。
お腹を壊しているときは断食がいいね。
１２月８日（日）
バリ島のウブドから帰ってきました。
今現在のバリ島は平和そのものでした。
泊まった宿はヴィラセマナ(VILLA SEMANA)です。
ヴィラタイプで部屋が１つの家みたいなところでした。
茅葺屋根でとっても懐かしい感じです。
ウブド郊外のロケーションは静かだし、
目の前はライステラスで景観はとてもきれいでした。
そして、現地の方々の生活に触れられて良かったです。
驚いたのはリビングに壁がないのです。
バリには台風というものないらしく、
壁がなくても大丈夫なんだそうです。
この部屋の場合は四角の建物で２つの側面には壁がありました。
現地では壁がない建物で人々が和んでいるところがたくさんありましたね。
そこで過ごすのは風に吹かれながら、
虫や蛙の鳴き声を聞きながらのんびりすごせました。
もちろん、ヤモリ君もいます。
西表島以来の再会です。
そしてプライベート・プールもあります。
寝室は茅葺屋根で壁もある部屋です。
ベッドも王様みたいなベッドです。
事件のあおりを受けて、５５人のスタッフに客は私たち３人だけ。
本当に静かにのんびりできたのでした。
ちなみにココのレストラン。
旅行中にバリ料理が一番美味しかったのです。
有名なホテルの料理人だった人が料理しているそうです。
ちなみに
フォーシーズンホテルの料理は目が飛び出るくらいに
高いのに味は普通だったりして・・・
あれは場所代と建物代だな。
ウブド市内は車が多くて、廃棄ガスと音がすごかった！
そして、お土産物屋ばかりです。
ここは観光地だったのね！
もっとのんびりしている所かと思ってました。
バリダンスに興味があって見て来ました。
毎日どこかでダンスが開かれています。
初日はケチャック。
２日目はスパで子供のダンス。
３日目にはレゴンダンス。
僕個人はケチャックダンスがお気に入り。
ケチャ・ファイアー＆トランスダンス
本当は新月だったのでスペシャルケチャの予定だったのですが、
野外ステージのために雨で中止。
ここでもドラマがあったのですが割愛。
さて、ケチャダンス。
男の人大勢が１００人くらいいたかなぁ？
手をあげて、身体を上下に小刻みに震わせながら
「チャッ、チャッ、チャッ」
と叫ぶ姿に感動。
身体が自然と動き出しました。
みんながバラバラに声をだしたり、いっしょにそろったり。
その無秩序と秩序の織り成すハーモニー。
自分でもやってみたいです。
ここはウブドのメインストリートハノマン通り沿いだったので、
バイクと車の音がうるさかったのが残念。
レゴンダンスは世界的に有名なティルタ・サリの公演をみました。
「見せる」ダンスであったので見ごたえ十分です。
ガムランのインストゥーメンタル、
花が舞うペンデッ、
バリで最も優美であるレゴン、
スピーディーな女装の踊りクビャール・トロンポン
迫力満点のバロン
別世界にトリップした感じです。
ガムランの音にしびれて、踊りの上手さに圧巻！
舞台も神聖な感じで雰囲気がとても良い。
舞台１時間前にはお祈りもしていました。
踊りはこちらではとても神聖なものなんですよね。
これは見たら絶対に感動しちゃうよ。
あの手の表情、目の動き、あのリズム感、
身体の動きすべてに魅せられました。
神々に一番近い島というのは本当かもね。
バリに行ったからにはスパ。
バリ・マッサージは外せないでしょう。
ボディワークに関係のある私たちがいかないわけがないでしょう。
アロマトークウブドの部屋
ヴィラセマナ内のスパ
この２つを体験してきました。
アロマトークでは８時間コースのスパ。
贅沢を通り過ぎて極上のリラックス感でした。
ヘッドマッサージ。
オイルを頭につけてマッサージ。
そのまま昇天しちゃいそうなくらいに気持ちが良かったです。
頭骸骨への刺激が上に登っていく感じです。
頭の中までとろけてしまいました。
フェイシャル。
これは女性の特権にしておくのはもったいないですね。
あんなに気持ちが良いものだなんて。
軽食。
３人で滝のような庭園でリラックスタイム。
何が起きているのかポケェ〜としていました。
心も身体も何かが起こっていたようです。
言葉にならない気持ちよさですね。
アビアンガ。
全身マッサージです。
暖かいオイルをマッサージする部分にたっぷり身体にかけます。
これがまた気持ちがいいんだ。
温泉の打たせ湯よりも断然よい。
思い出しただけでもうっとりしてしまいます。
身体の背中、側面、前面とマッサージをしてもらいました。
ロングストロークが多く、グッドです。
特に側面のマッサージはあまりないので特筆です！
そして、僕はネイルをやらないので、
フットマッサージ。
これも気持ちが良い！
リフレクソロジーみたいな感じですが、
もっと気持ちが良かったです。
丁寧に足の指１本まで愛情を感じました。
足の先から全身にエネルギーがめぐる感じです。
身体のどの部分も大切に扱いたいですね。
シロダーラ。
これが受けてみたかったものです。
アユルベーダからきているテクニックです。
額にオイルをたらして脳と神経の疲れをとり、
脊髄まで健康にするそうです。
額に暖かいオイルが流れてきます。
それが頭全体を流れて、
後頭部、髪かしたたり落ちていきます。
自分の中にあるいらないものが
オイルと共に流れ落ちていく感じです。
まるで別世界の体験ですね。
花がバスタブ全体に浮かんでいるフラワーバスに入って、
テラスでお茶を飲みながらくつろぎます。
その時にはバリ衣装のサロンを腰にまいていました。
＃これはプレゼントでもらいました。
そしてディナーを食べて、バリダンス鑑賞。
小学生くらいの女の子が
歓迎のダンスであるペンデッ、
蜜蜂の求愛ダンスであるオレッグ・タンブリリンガン
の２曲を踊ってくれました。
観客は私たち３人だけ。
みんな上手いのにびっくりです。
これからどんどん成長していくのでしょうね。
１日かけて自分のために自分のケアをしました。
身体から自分をケアすることは必要だよね。
身体があってこその心であり魂だよね。
このスパが気持ちよすぎて
最終日にも受けることを決めました。
今度は泊まっているホテルのスパ。
アユン川のほとりで滝があるこれまたすばらしいロケーションです。
そこでセマナ・マッサージを受けました。
バリ式、指圧、スウェーデンマッサージなどが混じっているものだそうです。
これもまた良かったのですね。
身体の緊張がどんどんほぐれていきます。
身体が固まっているなぁ、がんばっているんだなぁ、
そんなこともちょっとだけ思いながら
夢の世界に行っていました。
スパの感想として、身体に触れられているので
身体はいまここにいるんだけど、意識はどこかに行っている感じ。
このなんともいえない状態を味わうのはとっても良いです。
自分がいるんだけど、いないような感じ。
時間さえも超越しているような気がします。
これを瞑想状態というのかもしれません。
この感覚が必要になったらスパに行こう！
誰かいい人を探そうかな。
知らない土地に経験したことのないことをしにいく。
大切なことですね。
自分自身に新しい風をいれて
新鮮なワークを展開していきますね！
１２月２日（月）
気づいたら１２月です。
もう今年も終わりムードですね。
今年中にやることして来年の準備だ！
フリースタイルは充電のため
ホームページ更新等について
１２月８日（日）までお休みします。
１２月８日にまた会いましょう！
１２月１日（日）
トマティス・メソッドCAV最終日。
まずは、イメージトレーニング。
そして、今までの復習。
モーツァルト、ハミング（グレゴリア）
個人レッスン（自分が習いたいことをする）
グレゴリア、モーツァルト、朗読
右の耳の上で聴くというのが苦手。
すぐにずれてしまう。
そして耳をさらに高い所にして音を聴く。
上にひっぱられ、下にもひっぱられる。
なかなか意識していないとできないです。
そして、個人レッスン。
英語で歌を歌った方。
三味線で長唄を唄った方。
バリエーションに富んでいました。
英語の発音は音に聴こえなかったとしてもその母音の口の形を作る。
そうするととてもきれいな英語に聴こえるんだよね。
そして、音は下げずに、上げて上げて発声する。
単語で区切るのではなく連続して読む。
すると
響きがあり、さらにきれいに聴こえるのです。
三味線は弦を押さえて、それから弾く。
それを注意されていました。
それがきちんとできると音がきれいになる。
さらに、右耳の後ろで音を聴く。
すると、響きがまして、安定した音になるのだ。
演奏者が自分のだしている音の聴くイメージを変えるだけで
演奏される音がとてもきれいになるのだ。
発声も変わるんだけど、楽器も変わるんだね。
それがわかる耳になったのもすごいよね。
たった４日間だよ。
朗読は、響きで読んで、さらに感情をつけると体に染みる。
聴きたくなる朗読になるのだ。
響きというものはすごいよね。
僕は何をやろうか迷って、アファメーションを読んでみた。
そしたら、ボロボロ。
自分の声が体の中に入って来ない。
読めば読むほど怪しい感じになってしまう。
「年末に登場する怪しい集団みたいだ」と言われる。
アイデンティティがない声だという。
確かに音として発音すると響かない。
なんでなんだろう？
自分自身が確立されていない。
文章自体が自分の内面を動かしてしまう。
よくわからないがとにかくうまく朗読できなかった。
優等生ぐせのついている僕にはショックでかし。
人に誉められるためにやってたのかな？
これでは本末転倒である。
もう一度、自分を見つめてハミングからはじめよう。
自分のために自分の声をとりもどす。