２月２８日（金）
アイウエオフィスが開催した
幸せな小金持ちの勉強会に参加しました。
どんな人たちがチームを作ってやっているのか実際に会って、
お友達になりたいなぁと漠然と考えながら参加してきました。
案の定、おもしろい人達の集団でした。
やっぱりワクワク楽しみながら仕事をしているんですね。
２１世紀の仕事のやり方はこれだ！と確信しました。
そして、ずっと会いたかったのですが、
なかなか会えずにいた本田健さんにも偶然にも会えました。
とっても暖かいエネルギーの人でした。
この出会いから何かが生まれそうでワクワクしています。
参加者のみなさんからたくさんの刺激を受けて、
僕がやりたいことが実現するようなアイディアが
たくさん沸いてきました。
特にお金のワークショップを開くという静かなワクワクを感じています。
本当にスタッフの皆様、参加者の皆様
ありがとうございます。
夜はアマヴォイセスのヴォイスヒーリングの練習です。
クリエイティブ・ワークショップに向けて、
新しい声をモチーフにいろんなことをやりました。
太鼓と声の対話が本当におもしろかったです。
太鼓を聴いて声で答える。
その声を聴いて太鼓が答える。
言葉を使わないコミュニケーションで深く心と心が
つながった感覚があり、泣きそうなくらい感動しました。
このアマヴォイセスは才能豊かな人達の集まり。
この人達と共に何が生まれるか全くわからないのですが
とても創造的で成功のイメージだけが湧き出てきます。
みなさんにも声のワークショップをお届けします。
楽しみに待っていて下さい。
今日は僕にとって新しい一歩二歩三歩と前進した１日でした。
２月２７日（木）
今日は早起きをして
セッション
家事
公園にピクニック
チラシつくり
資料つくり
たくさんの仕事ができた。
早起きは三文の得とはよくぞいったものだ。
２月２６日（水）
がまんはよくない。
爆発してしまうんだな。
２月２５日（火）
日本顔学会第１２回公開シンポジウムに行ってきました。
今回のテーマは「〜男顔・女顔〜いまは選べる時代！」
『オスの魅力・メスの魅力』はとてもおもしろかったです。
メスがオスを選ぶ方法として
鳥類は視覚と聴覚で（羽や鳴声の美しさ）
哺乳類は嗅覚で（ニオイを嗅ぐ）
霊長類は視覚（外見を見る）
だそうです。
特に人間は顔を見てその人を判断するのはおもしろい。
顔心理学はやっぱり必要な分野なんですね。
スリーインワンの構造機能はまさにぴったりだと再認識。
また、霊長類でメスもてるオスは、
１．群れのボス
２．実力上昇中の若いオス
３．子供に人気のあるオス
４．外部から来たオス
だそうです。
これは人間にも当てはまります。
これは進化の過程で社会形成をしているともいえますね。
オスがメスを選ぶ基準は、
子供が産めるかが鍵だそうです。
臭いの研究も行われているのですが、
これは近親相姦をさけるために使われているようです。
同じタイプの免疫系の人の臭いは好まない傾向があるそうです。
嗅覚については脳に対して２つの経路があるそうです。
意識的に感じるものと無意識的に感じるもの。
また、モンゴロイドは西洋系の民族に比べると
無意識下での臭いの刺激についてDNAレベルで弱いそうです。
もしかしたら日本人にアロマの医学的な効用は少ないのかもしれません。
また別のプログラム『女装と男装と江戸のセクシャリティ』では
江戸の異性に対する日本人の特有さが興味深かったです。
男性にとって美少年と女性が性の対象であったんだけど
どうも胸や性器はどうでもよかったみたい。
浮世絵を見てもバストはおまけみたいに描かれているだけ。
春画の性器描写はエロティシズムではなく
「おなじない」として使われていたそうである。
もしかしたら江戸時代以前の人たちは肌と肌の触れあいである
触覚のコミュニケーションを大切にしてきたのでしょう。
それが心と心が通じ合う手段のひとつだったのかもしれません。
明治以降、西洋文化が入ってきて、性について大きく変わったそうです。
性欲という言葉も最近できたものだそうです。
『男の顔を持つ女性と女の顔を持つ男性によるテーブルトーク』では
セクシャリティとジェンダーの違いがちょっとだけわかりました。
ボディタイプとしてのセクシャリティ、
性的役割としてもジェンダー。
周りの人から期待されている振る舞いがジェンダーなんですね。
これは社会の信じ込みが作ったもの。
社会や自分の周りの人が作った常識超えて、
自分らしくがんばらない生き方が自然なのだと思いました。
そして、本質的なコミュニケーションができるようになるのでしょう。
ここで表情筋について話があったのですが、
解剖図を見て徹底的に男と女の顔の筋肉の付き方の違い研究したそうです。
そして、その人は「顔は変えることができる」と断言していました。
そして顔が変わっていくと心も変わっていったそうです。
この辺りはどうも双方向の関係なので相乗効果で変わっていったのでしょう。
また、男顔、女顔の歌舞伎町での識別の仕方について話がありました。
３つのパートに分かれていて
１．眉間から鼻先
２．鼻先から上唇（鼻の下）
３．下唇からアゴ先
これらの長さが短いほど女顔に向いているそうです。
あとは、額がでている、鼻がスプーン鼻などが女顔の資質になるそうです。
『徹底研究−女顔、男顔、中性顔はどうすればできるか』では
お化粧をすると自分は変わらないのだけれど
周りの扱い方が変わるそうだ。
スリーインワン的に言うと自分に対する周りの人の態度、振る舞いが変わる。
それだけ人を見かけで判断しているということなんですね。
以前に化粧をした時は自分の心も変わったと感じたのですが
それ以上に周りの反応が変わるそうです。
それによってさらに自分の感じ方が変わるのでしょう。
中身も大切だけど外見も大切にしましょう。
２月２４日（月）
僕が積極的に関わっている
アマヴォイセス”は心身を癒す倍音共鳴を音楽的表現に
発展させたヒーリングヴォイス集団です。
アマヴォイセスでの今年の新たな活動は「声」のワークショップです。
今後の展開のためのミーティングを行いました。
これから発展していくイメージがいっぱいです。
「声」を中心にいろんな活動が展開できそうです。
本当に楽しみだなぁ。
２月２３日（日）
もっとスリーインワンの考え方を世の中に広めたい。
そして、その考え方を自分の生き方に反映した人が多くいて欲しい。
そうすれば、平和でそれぞれの個性を尊重した世界ができる。
僕はそう信じて活動しています。
２月２２日（土）
スリーインワン レベル１を開催中。
最近、自分の言葉だけでコースを開けるようになった。
ひとつひとつのことを丁寧に自分で噛み砕いて
消化吸収して身につきました。
自分でできることをコツコツ続けていくとちゃんと成長していく。
そんな実感があった１日でした。
参加者のみなさんが私たちを育ててくれている。
本当にありがとうございます。
２月２１日（金）
夢でセッションしてもらっていた。
エンジェルスペースの淳ちゃんにだ。
バロメーターが
暖かく迎えられる 興味／
利用され 虐待され 乱用され 混乱した 恨み
であった。
夢の中で「あー！」と妙に納得していました。
起きた今は、何が「あー！」だったのかわかっていないのですが
なるほどぉ解放されているなぁという感じ。
淳ちゃん。ありがとう！
２月２０日（木）
All our dreams can come true - if we have the courage to pursue them.
by Disney, Walt
（夢を求め続ける勇気さえ有れば、すべての夢は必ず実現できる。by ディズニー）
夢を現実にする恐怖にぶつかっています。
フリースタイルの今後のミーティングをしていて、恐怖が湧いてきました。
きっとこの恐怖の向こう側に本当の夢があるに違いない。
もっと自分の夢を明確にして勇気を持ちチャレンジをする。
よし、やろう！
しっかり自分を見つめよう！
| ３月８日（土） | 「あなたにとって仕事とは？」 |
| ３月９日（日） | 「未来を創りだす」 |
というワークショップを開催します。
自分にとって必要なものを真剣に楽しく見つめます。
「私の人生の著者は私なのです。」
by タオ・エッセンス
２月１９日（水）
今日からまた新しいサイクルの始まり。
休養日になりました。
また新らたなる展開を起こしていきます。
起きるための仕掛けはいっぱい作っておくと
楽しいことがいっぱい起きます。
楽しく生きるための工夫をしていると飽きないねぇ。
自分の意図に対して働きかける。
動きつづけることが達成することだ。
困難なことがあっても足を止めずに歩み続けていきます。
２月１８日（火）
札幌スリーインワン紹介セミナー
「からだは何でも知っている」
は大好評のうちに終わりました。
ありがとうございます。
多くの皆様にスリーインワンを紹介できて
とてもうれしく感じています。
札幌の出会いに感謝しています。
札幌で３月２９日（土）、３０日（日）に
トレーニングコースをやる予定です。
２月１５日（土）
ホームページビルダーのバージョン７をインストール。
ちょっとだけ快適になったのかなぁ。
新しいことをするストレスは大きいねぇ。
自分でも気がつかないけど大きなものがありました。
見過ごすと後で大仕事になってしまうからね。
２月１１日（火）
構造機能修了！
皆様、ありがとうございました。
こんなにリラックスでき楽しめたクラスは初めてです。
PCが崩壊しはじめましたので、
OSから再インストールします。
Windowsはもろいよなぁ。
２月１０日（月）
知識は使ってこそ価値がある。
わからないことはわかる必要がある。
経験して感じることがすべてだ。
そんな３つのことを思った１日でした。
２月９日（日）
昨日に引き続き、スリーインワンの構造機能を教えています。
構造機能とは構造を見るとその機能が何かがわかります。
例えば、トンカチはクギを打つのに適している。
ハサミは紙などを切るに適している。
トンカチで紙などを切るのは難しいですよね。
また、ハサミでクギを打つのも難しいのです。
それぞれの機能にあった道具（構造）があるのです。
それと同じで人の顔がその構造を表しています。
顔の構造から
脳細胞の比率、ＤＮＡの情報や物理的構造などがわかります。
それらがわかることで、機能が変わって来るのです。
例えば目の位置。
目の幅が狭い人は視野も狭いのです。
目の幅が広い人は視野が広いです。
見え方が違うのです。
動物のライオンとシマウマを想像してください。
ライオンは目と目の幅が狭いのです。
だから、獲物だけを見ることができるので集中でき
一直線に向かうことができるのです。
シマウマは目と目の幅が広いでしょう。
だから、いつも周りを見ることができ異変に気づくので
すぐに逃げ出すことができるのです。
もしも、ライオンの目の幅が広かったら注意散漫で
獲物を追いかけられないでしょう。
もしも、シマウマの目の幅が狭かったら周りの変化が見えないので
食べられてしまうことでしょう。
それは人間でも同じことなのです。
構造が違うと機能が違うのです。
このことを知らない人達は
「他の人々も自分と同じ知覚をしている」
と考えがちです。
そうではないのです。
顔の数だけ見え方、感じ方や振る舞い方があるのです。
一人一人がユニークなそれぞれの知覚を持っているのです。
持って生まれた才能や個性ともいえるでしょう。
一人一人の個性を生きることができれば
みんなが楽しく過ごすことができるようになります。
残念ながら自分らしく生きることで多く傷ついた経験をしています。
親、兄弟・姉妹、先生、友達、学校、社会・・・
それぞれの都合で枠にはめようとします。
そのことで自信をなくしたり罪悪感を感じたりして、
自分らしく振舞うことよりも、
他の人々に受け入れられるような振る舞いをするようになります。
意識的だけではなく無意識的にも変えていきます。
そして、自分に相応しくない自己イメージを作っていきます。
もし、自分らしくないと感じている自己イメージがあれば
本来持って生まれたものを否定しています。
そのことに気づき、本当の自分の才能を思い出すことで
自分らしく生きる一歩を踏み出せます。
それは個々が持っている唯一の方法です。
個人が持つユニークでベストな方法があるのです。
セッションで解放する度に自分を取り戻していきます。
本来の自分の才能は努力なしで使うことができるのです。
努力していると感じていたらそれは自分の才能でないのです。
構造機能を学び、使うことでそれが努力なしで
自分自身の成功を手に入れることができます。
自分の個性と才能を生かす方法を
僕自身が参加者の皆様といっしょに
今回のワークで気づいています。
ありがとうございます。
２月８日（土）
レベル５をやっています。
構造機能はおもしろすぎます。
自分の構造を工夫して生かすことをやっているんだね。
自分の特性を生かして使うこともできるんだ！
ということに気づきました。
例えば、斜めの額。
額が垂直だと現在の処理をするための能の容量であるメモリが多い。
斜めの額だとメモリが物理的に少ないのである。
どうやってその少ないメモリを使うのか？
情報を編集しながらメモリに蓄えるのです。
一度に覚えられる量が少ないので編集しながら頭に入れる。
そうすることでメモリを効率良く使えるのだ。
我ながら工夫して今の自分の機能を使っているんだね。
みんな共通なんだけど、
「自分自身に欠陥は何ひとつないのである。」
自分を生かす方法がまたひとつ見つかった。
２月７日（金）
反抗期
第２次反抗期は
「親のいうこと」＝「自分のしたいこと」
からの脱却のために必要なことである。
ここでアイデンティティの確立への第一歩を踏み出す。
ここで転んでしまう人もたくさんいる。
会社に就職。
「会社のいうこと」＝「自分のしたいこと」
だと思っていたら、数年したら違うと気づく。
反抗して３０歳前後で転職したり独立する。
ぼやきながら、ずっと働き続ける人もいる。
会社の残って自分をしっかり持っている人もいる。
結婚。
「相手のいうこと」＝「自分のしたいこと」
だと思っていたら大間違いに気づく。
３年、５年・・・いや結婚した瞬間に気づく人もいる。
恋愛のスタートはロマンスから始まる。
そして、お互いが権力争いをする反抗期、そして麻痺してしまう反抗期がある。
これを超えるとロマンスにまた行くのである。
こういったスパイラルにならず反抗期や倦怠期で停滞してしまうことが実際には多い。
あきらめてしまっている場合もあるよね。
「人生とはこんなもんだよ。」と悟ったことを言ってみたりする。
自分を確立しながら相手を受け入れることを
結婚生活が一番の学びの場ではないだろうか。
相手を受け入れるのだけど、自分を犠牲としない。
自分がいて、相手がいて、それでOK！
人間が持つ関係性の成長の印が反抗期。
そして、ちょっと落ち着くけど冷戦状態な倦怠期。
それを超えてまたロマンスを迎えたい。
喜びにあふれた状態を味わえるはずだ。
関係性は人間が作ることのできる最高の芸術品に違いない。
宇宙にたったひとつしかないそれぞれの関係性。
これは時間やエネルギーをかけて作っていくもの。
僕も学びの途中。
２月６日（木）
今日も静かな１日だった。
みんなお休みなのかなぁ？
本当に静かなんだなぁ。
２月５日（水）
なんでもない日だった。
それもまた良いかな。
２月４日（火）
立春
今日のお金のワークは心がすごく動いた。
今まで言わないできたことは解消されていない。
本当に本心から語り合うことのできる場ってなかなかないよね。
それが今回のワークでは安全な場が”起こった”のでした
どんな言葉でも本心からでてくる言葉は受け取れる。
そしてそこから希望が生まれる。
僕たちは本心から語り合える場を提供したい。
安全であるがままでいられるスペース。
これからのフリースタイルの方向性が見えた１日でした。
２月３日（月）
思うに希望とは、もともとあるものとも言えぬし、ないものとも言えない。
それは地上の道のようなものである。
もともと地上には道はない。
歩く人が多くなれば、それが道になるのだ。
魯迅−「故郷」より
今の人生は新しい道を歩んでいます。
さらに人を増やして楽しく歩くために活動している気がします。
スリーインワンをもっと体験する人が増えれば
社会的に認められてしっかりとした道になることでしょう。
共に道を歩く人たちを応援する。
僕たちに関わる人は全員応援する。
そんな役割になる年ではないかと思います。
ちょっとした応援を今しています。
スズメにお米のエサをあげているのです。
ベランダにちょっとまいておくと
スズメが楽しそうに食べにきます。
こんなちょっとしたシェアもとても楽しいものです。
２月２日（日）
アマヴォイセスの練習日。
身体を使ったメソッドも取り入れながら
声をだしました。
身体が疲れています。
思ったよりも体力を消費しているんだね。
声をだしていくこと。
これは人間にとって活力なんでしょう。
歌と踊りを大人になるとあまりやらなくなるけれど
お祭りのように定期的に発散する必要があるんだろうね。
カラオケだとなんだか魂までは揺さ振られないんだ。
自分の内側からでてくる情動をそのまま表現して
大地から身体を突き抜けて天に返していく。
これが健全なのかもしれない。
２月１日（土）
午前中はスリーインワン関係の友人に久々に会う。
占星術で今年の星の影響を見てもらう。
これからは、コンピューターや携帯などのハイテクを使った
横のつながりではなく、ひとりひとりと深くつながる
心の時代になるそうだ。
そして、フリースタイルの活動も社会的に認められる時がきている。
今年は誰からも良い年だと言われています。
自分でもその気になっています。
やるぞ！
午後はワールドホリスティックアソシエーションのミーティング。
ホリスティックな活動もどんどんしていきます。
仲間と協力してやることはとても楽しい。
自分も幸せになってる気がします。
大きく種が発芽しそうです！